学校生活
明日はオープンキャンパスです。ぜひご参加ください。
2025年7月26日(土)、8月1日(金)の2日間、
オープンキャンパスを開催いたします。
様々な看護体験や、在校生と話す機会が沢山あります!
ぜひ、ご参加ください。
明日も猛暑が予想されますので、お気をつけてご来校ください。お待ちしております。

https://tkkangaku.ac.jp/school_tour-side72
基礎看学Ⅰ実習が終了いたしました。
1年生初めての実習、基礎看護学Ⅰ実習が無事終了しました。
実習初日は、緊張の中スタートしましたが、元気に病院へ出発しました。

5日間の実習で、病院の役割や特徴、療養環境とはなにか、患者さんとのコミュニケーションの取り方や、多職種連携など、看護の実際を学ぶことができました。
実習最終日の様子です。

最終日は、3年生と合同カンファレンスを行い、実習を通して学んだことを発表し、成長した姿がみられました。また、先輩からのアドバイスを参考に、自己の課題も明確になったようです。

実習グループでの絆も深まりました♪

基礎看護学Ⅰ実習での学びを、今後の看護に活かしていきましょう!

交流レクリエーションを行いました。
2025年7月23日(水)1、2年生合同の交流レクリエーションが行われました。
競技内容は、1年生&2年生のペアでの2人3脚♪


フルーツバスケット♪


学年の枠を超え、精一杯身体を動かし、楽しい時間を過ごすことができました。

また、3年生は、7月22日(金)に学年でレクリエーションを行いました。
クラス対抗ドッジボールで盛り上がりを見せていました♪

勉強の合間にリフレッシュする時間も大切です。身体も心を元気に、夏休みを迎えましょう。
2年生の基礎看護学Ⅲ実習が終わりました。
実習最終日です。
最後に教員から指導を受け、午後にはケーススタディをもとにカンファレンスを行いました。

今回の実習でも沢山学びがありました。
受け持たせていただいた患者様、ご指導いただいた皆様、ありがとうございました。
目指す看護師へむけて次の実習に活かしていきます!
1年生の看護学概論の授業で3年生と合同カンファレンスをしました。
1年生は7月8日から初めての基礎看護学Ⅰ実習が始まります。
実習準備や心構え、患者さんとの関わり方などについて、3年生と合同カンファレンスを実施しました。
3年生はこれまでの経験から、1年生に沢山伝えてくれました。
1年生は、先輩の話を聞きながら一生懸命メモを取り、『実習の不安が軽くなりました。』などの意見がありました。さすが3年生です!!



次回は、実習終了後に再度カンファレンスを行います。
成長した姿を見せられるよう、実習頑張りましょう。
七夕に願いをこめて・・・
今年も、学生会による七夕飾りがラウンジにお目見えしました。


短冊に願い事を書きました!
願いが叶いますように・・・








みんなの願いが叶いますように・・・
基礎看護学Ⅲ実習が始まりました。
基礎看護学Ⅲ実習が始まりました。
半年ぶりの病院実習で緊張の様子がありましたが、笑顔で病院から戻る姿が見られました。

学校に戻ったあとは図書室でわからないところを調べ、
「患者さんのために何ができるかを考えながらみんなで協力し頑張っていきます」と
決意を語ってくれました。


外部の病院で実習を行っている学生たちも、明日からの実習に必要な学習をするために学校に戻って学習に取り組んでいます。

2年生の授業の様子です。
2年生「老年看護学Ⅱ」の授業で、“高齢者のリハビリテーションと看護”について学びました。

身体機能の基礎と活動の実際について、車いす移乗、移動の実技を通して教えていただきました。




今日の学びを、患者さんへの看護に活かしていきましょう。
2年生の授業の様子です。
2年生 成人看護学「診療の補助技術」の授業で、尿検査の演習を行いました。
感染面を考慮し、実際の尿は使用せず、教員が作成した模擬尿で検査を実施しています。

試験紙を尿につけ、時間を測りながら、色の変化を見ていきます。

色の変化で、異常を判断しています。
正確な検査ができるよう手技を確認し、患者さんにも正しい説明ができるよう学んでいきましょう。
1年生 バイタルサイン測定の技術テストがありました。
2025年6月12日(木)
1年生「フィジカルアセスメント」の授業でバイタルサイン測定の技術テストがありました。
バイタルサインは“生命兆候”と訳され、身体の状態をとらえるのに最も基本的かつ重要なサインとなります。患者さんの状態を把握するために、看護師にとって大切な技術のひとつです。
患者役、看護師役となり、体温、脈拍、呼吸、酸素濃度、血圧、と測定していきました。



測定値は、忘れないよう患者さんに声をかけてからメモします。

測定して終わりではなく、患者さんの状態を報告しています。

緊張している様子がありましたが、安全・安楽に測定することができていました。
7月には病院実習が始まります。患者さんに対して、安全・安楽に正確な値を測定できるよう、さらに技術を磨いていきましょう。また、ただ測定するだけでなく、患者さんの反応も常に確認しながら、安心できる声かけや配慮ができるよう意識していってほしいと思います。








